小さな詩 20

  • 2020.06.05 Friday
  • 19:22

  
     





太古からの リズムに

朝靄が 列をなす

敬意を表して

息を潜める 命達

己の音が聞こゆるか

この ちっぽけに感じる

意識の波に


神々が 手を添える


太古からの 巡りの中

朝を告げる命達


ゆるり ゆるり と

時が 頭をあげ始め

己の音を 合わせよ、と

神々が背を撫でる


遠き夢

燻した朝の陽の中に

散らばりゆきて

カノンに塗り替え

あの 花に渡す




 ※ お写真は友人からいただきまして、承諾を得ています




 

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